事例紹介

事例紹介1 (借地のトラブル)

事例
 借主Bさんは、借地の上に自宅を建てて永年住んでいました。もっとも、少々歳をとってきたうえ、他所に住んでいる息子が一緒に住むことを提案してくれたことから、借地を地主であるAさんに返還しようと考えました。
 ところが、借主Bさんが地主Aさんと話をしたところ、地主Aさんは、借地契約書に原状回復義務が定めてあるとおり、建物を解体撤去したうえ更地にしてからでないと返還を認めないとのことでした。建物の解体費用は約200万円かかるとの見積りでした。
 借主Bさんは、これまで地代を滞納したことはありませんが、200万円もの建物解体費用を出せる余裕はありません。借主Bさんは地主Aさんに建物解体費用の免除をお願いしましたが、地主Aさんの意思は固く、交渉は決裂してしまいました。
困った借主Bさんは、私のところに相談にいらっしゃいました。

結果
 結果は、借主Bさんは約200万円の解体費用を免れることができました。しかも、借主Bさんは、地主Aさんから、逆に、600万円をいただくことができました。
 この事例で、もし、地主Aさんが解体費用の免除を承知していれば、借主Bさんは600万円をもらうことはできませんでした(反対に、地主Aさんとしては、600万円もの出費をしなくても済んだのです)。
 借地借家の問題でトラブルが生じた場合、思いがけない解決ができる場合がありますので、ぜひご相談ください。

事例紹介2 (借地のトラブル)

事例
 借主Bさんは、借地の上に自宅を建てて永年住んでいました。
 借地契約で定めた30年が過ぎたある日、借主Bさんは、地主Aさんから、「約束の期間が過ぎたから、すぐに出て行ってほしい。」と告げられました。なお、仮に住み続ける場合には高額の更新料を支払えとのことでした。

結果
 借主Bさんは、継続して住み続けることができました。また、更新料の金額も、地主Aさんが請求していた当初の金額よりもかなり低い金額で解決できました。借地借家の問題でトラブルが生じた場合、思いがけない解決ができる場合がありますので、ぜひご相談ください。

事例紹介3 (債務整理)

事例
 Aさんは、消費者金融4社に合計200万円の借金がありました。これまで少しずつ返済していたのですが、景気の悪化で事業がうまくいかず、利息の支払いも困難な状況とのことでした。ご相談にいらした当初は、破産も覚悟されているほどでした。

結果
 Aさんの債務はゼロになりました。それどころか、Aさんは、消費者金融4社から、合計600万円を返してもらえることができました。  借金で苦しんでいたのが、実際には、600万円もの預金をしていたような状況だったのです。契約の期間や内容によって異なりますが、ぜひ1度ご相談ください。

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